温暖化でペンギン2割減 今世紀末、絶滅危惧種に

記事リンク
http://www.47news.jp/news/2014/06/post_20140630020039.html

記事要約
地球温暖化がこのまま進むと、今世紀後半には南極のコウテイペンギンの数が2割ほど減り、絶滅危惧種となる恐れがあるとする試算を米ウッズホール海洋学研究所などのチームがまとめ、確認されている45の群れ全てで80年までに数が減る見込みとなった。2100年には、少なくとも30の群れは半数以下となって消滅する群れも出るという。

疑問
このまま、ペンギンが絶滅危惧種になるまで自分たちは、何もできないのか?

考え、主張
ペンギンというのは、小さい時から動物園か水族館に行けば必ず見られらる動物であったように思われます。今回はペンギンのことについて書いてあるが今後温暖化が進めばもっと多くの動物がこのような事態に陥ると思うし、地球だってどうなるかわからないと思う。
一人一人の小さな積み重ねで、少しは変わると思うので、自分は温暖化対策に取り組んでいきたい。

その他
特になし